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他団体のお知らせ等
フィリピンに詳しいかた、英語・タガログ語の翻訳、通訳、事務のお手伝い可能な方など、ボランティア大募集

先日フィリピンを襲った台風30号がもたらした被害は、多くのメディアで取り上げられ、ご存知の方も多くいらっしゃるかと思います。

GICに、CODE海外災害援助市民センターからボランティア募集のお知らせが届きました。

以下に上記団体からのメールを転記しております。

ご協力いただけます方は、CODE海外災害援助市民センターへ直接ご連絡いただきますようお願いいたします。


【フィリピンに詳しいかた、英語・タガログ語の翻訳、通訳、事務のお手伝い可能なかたなど、ボランティア大募集】

CODE海外災害援助市民センターです。

既に報道されておりますように、甚大な被害が出ているフィリピンの台風被災地への支援を開始します。ご協力よろしくお願い致します。

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フィリピン台風30号(Haiyan)の被災地支援を開始します

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11月9日にフィリピンを襲った台風30号(Haiyan、ハイエン)は、フィリピン中部のレイテ島、サーマル島などに甚大な被害をもたらしました。この台風30号は、瞬間風速が時速379kmに達したといわれています。史上最大の台風といわれるハリケーン・カシミール(1969年のアメリカ・ミシシッピーを襲った)の時速が304kmであることからこの台風の威力が想像できます。

 

家屋倒壊による圧死だけでなく、津波のように押し寄せた高潮による溺死などで多くの被害が出ていると報道されています。被害の最も深刻なタクロバンでは、海岸線から約1km壊滅的な被害を受けており、70~80%の家屋が全壊した模様です。

現地政府の発表では死者229人(11日8時時点)、被災者約950万人、全壊家屋約1万3000棟と報道されていますが、フィリピン赤十字によるとレイテ島やサーマル島で死者1200人、レイテ島警察では死者は1万人を超えるという情報も出ており、通信網や交通が寸断されていることから3日目に入っても被害の詳細が未だはっきりしないことが窺えます。いずれにせよ死者は数千人に達する甚大な被害と思われますので、阪神淡路・大震災を機に立ち上がったCODEは53回目の救援活動を開始いたします。

CODEは昨日より情報収集を行っており、早い段階でスタッフを現地派遣する方向で調整しています。被害の甚大なレイテ島やサーマル島だけでなく、被害を受けているその他の島々などの救援から取りこぼされている地域に焦点をあてた支援も考えていたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ご寄付だけでなく、フィリピンとのつながりのある方、フィリピンに詳しい方、英語、タガログ語などの翻訳・通訳、事務のお手伝いなど出来る方々などボランティアを大募集しています。どうぞよろしくお願いいたします。

CODE事務局長 吉椿雅道

【参考】

国連人道問題調整事務所(UNOCHA)の情報(11月10日)

被災者 約950万

避難者 618,175人

避難所 1,458か所 (タクロバン市には13ヶ所1万5千人)

 

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