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GICからのお知らせ
【事業報告】学校教育や地域活動ですぐに役立つ教材づくり講座

   

学校教育や地域活動ですぐに役立つ教材づくり講座 

第1回~第3回 実施しました!

 

 

 GICでは、県内に暮らす外国人児童生徒の理解を深めることを目的に、学校教育や地域活動ですぐに役立つ教材づくり講座を、学校教員や他教育実践者・多文化共生団体職員を主な対象として開催しています。

 6月~8月まで、全4回ある講座のうち、第1回~第3回目の講座を実施しました。

 *午前10:30~12:00 午後13:00~16:30

   

 

 

◇第1回目 6月30日(日) 参加者15名  場所:岐阜県国際交流センター                                                      

第1回目はESD(持続発展教育)の説明後、移民の歴史理解を目的にしたワークショップの体験を通じて、学び方の取得を目指しました。約100年前後、家族や地域に移民としていった人々の歴史にふれ、彼らの思い・暮らしを知り、現在の私たちの暮らしとどうかかわっているのか学びました。

教材づくり講座1.JPGのサムネイル画像 教材づくり講座2.JPGのサムネイル画像

 

(左)1枚の海外移住した人たちの写真から読み取ったストーリーを発表する参加者

(右)ワークショップに参加する参加者   

講師(午後):沖縄NGOセンター理事 玉城 直美氏  

     

◇第2回目 7月28日(日) 参加者13名  場所:ふれあい福寿会館                     

第2回目は、第1回目の講座を踏まえ、外国人児童生徒がおかれた現状を学ぶとともに、多文化共生について考え、流れのあるプログラムの作り方のコツについて学び、参加型手法の習熟をめざしました。

教材づくり講座3.JPG 教材づくり講座4.JPG

 

(左)外国人児童生徒がおかれた現状について学ぶ

(右)仲間さがし・仲間こわしゲームを行う参加者

講師(午後):(特活)NIED・国際理解教育センター 代表 伊沢 令子氏

 

◇第3回目 8月10日(土) 参加者13名  場所:岐阜県国際交流センター                   

第3回目は、県人ブラジル移民百年の歴史・背景を理解しながら、ファシリテーターの役割とワークショップの進め方を確認しながら、9月~12月の実践にむけて各参加者の状況にあわせたプログラムつくりを実施しました。

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(左)ESDの説明・授業カリキュラムについて説明を受ける参加者

(右)参加者各自が作成した実践プログラムを発表する参加者

講師(午後):環境省中部環境パートナーシップオフィス チーフプロデューサー 新海 洋子氏

 

◇全講義 ファシリテーター&午前の講師   

(特活)MixedRoots×ユース×ネット★こんぺいとう 代表理事  渡辺 マルセロ 氏

愛知淑徳大学 准教授 小島 祥美 氏

 

 

 

~今後の予定~

◇みんなDE実践!  9月~12月                        

◇最終回 1月25日(土)  場所:岐阜県国際交流センター(予定)       

               

 9月~12月は参加者各自で学んだことを実践し、最終回の1月で実践内容を発表・評価し、よりよい教材や教育手法を創造していく8か月間(6月~来年1月まで)のプログラムとなっています。    

 この事業を通じ、教育現場で移民の歴史・背景等を正しく伝承するための教材研究及び人材育成を行い、外国人児童生徒支援・県民の多文化共生社会の意識を高める場を創造していきます。

 

                                                    

※この事業は財団法人自治体国際化協会の助成事業により実施されています。